虫歯は歯ブラシが届かないところからできやすい
- 2022.11.18
みなさんこんにちは。 今日は虫歯予防についてお話します。 「虫歯予防には歯磨き」と誰もが知っています。 しかし、「歯磨きをしていたのに虫歯になった」 という話を聞いたことはあひませんか? 歯磨きをまったくしていないひとはほとんどいませんが、 虫歯は多くの人が経験しています。 なぜでしょうか? 実は、歯と歯の間、歯の溝など物理的に歯ブラシの毛が入り込めない細かい隙間の部分から、虫歯が発生していること […]
鴻池新田駅より徒歩2分の歯医者
みなさんこんにちは。 今日は虫歯予防についてお話します。 「虫歯予防には歯磨き」と誰もが知っています。 しかし、「歯磨きをしていたのに虫歯になった」 という話を聞いたことはあひませんか? 歯磨きをまったくしていないひとはほとんどいませんが、 虫歯は多くの人が経験しています。 なぜでしょうか? 実は、歯と歯の間、歯の溝など物理的に歯ブラシの毛が入り込めない細かい隙間の部分から、虫歯が発生していること […]
皆さんこんにちは。 最近歯周病とアルツハイマーの関連についての研究が進んできました。 【アルツハイマー病】 脳細胞がさまざまな変化により減少し、脳が萎縮することで引き起こされます。 アルツハイマー病は認知症の原因としてもっとも多い疾患で、80歳以上では20%以上がアルツハイマー型認知症と言われています。 アルツハイマー病の原因は未だ明らかになっていませんが、さまざまな仮説が提唱されています。 […]
みなさんこんちは! 今回は私が愛用している、チェックアップスタンダードの歯磨き粉について紹介します! この歯磨き粉は虫歯予防に効果的で、 特徴は、 ○フッ素が口腔内のすみずみまで広がりやすい ソフトペースト ○歯や歯肉に優しい低研磨性 ○少量洗口に適した少ない泡立ち、優しい香味 ○フッ化ナトリウム1450ppmF配合で虫歯の発生、進行を防ぐ などがあります! ご興味のある方は、ぜひスタッフまでお声 […]
皆さま、こんにちは😊 ここ数日でぐっと気温が下がり、肌寒い日が続いてますね。なんともう10月です! あっという間に今年も終わってしまいそうですね💦 風邪をひかないように暖かい格好でお過ごしください😌 さて、10月です。 2022年10月は当院とって大事な日! 2012年10月に開院して長い月日が経ち…… おかげさまで鴻池ファミリー歯科は 10周年を迎 […]
こんにちは😊 もうすぐ夏休みが終わって2学期が始まる頃ですね。 当院に来院してくださるお子様が、プールに行ったことや水風船で遊んだことなど、楽しい思い出を聞かせてくれます☺️🏝 学校が始まるとお友達に会えるので楽しみなんだそうです◎ 特に症状がない方でも定期検診、歯のクリーニングのご予約お受けしてます🦷 電話またはLINE […]
酸蝕症ってなに? 「酸蝕症(さんしょくしょう)」とは、酸によって歯が溶ける症状をいいます。 「むし歯」は、むし歯菌がエサである糖を分解するときに作る酸で歯が溶けますが、 「酸蝕症」は細菌が関与しないという点がむし歯と違います。 近年はむし歯、歯周病に次ぐ生活習慣病として注目されるようになっています。 今回は、その原因や症状、対応策を ご紹介いたします。 酸蝕症の原因は? 逆流性食道炎 摂食障害(拒 […]
こんにちは! 暑い時期が続いてますね。 本日は歯の神経を抜いたらどうなるかのお話をしたいと思います! まず、虫歯にはそれぞれ進行度合いがあります。C0〜C4まで段階があり、歯の神経を取る治療が必要になるのはC3と言われる段階と言われています。C4になると抜歯になりますので歯を残せるギリギリの状態です(>_
みなさんこんにちは! 当院では、初めて来院される方が 普段当院を通っている方のご紹介という形で 来院して頂くと、「紹介した方」「紹介された方」 両方に歯ブラシとフロスのプレゼントをしています! ぜひ、ご家族やご友人と共に歯科治療やメンテナンスで 通ってみませんか??😊 お待ちしています✨✨
こんにちは🌞 みなさん、日常生活で例えばスマホやパソコン💻を触っているとき、上下の歯が接触した状態が続いて、噛み続け癖がついていないですか? これは歯列接触癖”TCH(tooth contacting habit)”と呼ばれ、歯ぎしりやくいしばりとは違って、上下の歯が無意識に触れている状態のことです。 通常は上下の歯の間は1〜3mmの隙間があ […]
こんにちは! 歯並びが原因で人前で笑うのに抵抗があったり歯ブラシがしにくいと感じことがありませんか? その問題は矯正治療で治す事ができる可能性が高いです。 矯正治療は見た目の改善だと思いがちですが他にもメリットがあります! ○歯ブラシを当てやすくなる事によって虫歯や歯周病のリスクが下がる。 ○過剰な咬合力がかかりづらくなるため、歯と歯周組織の負担が軽減され、歯が健康に残る可能性が高くなる。(年を重 […]